マイコン研究会の日記

大阪市立大学マイコン研究会のブログです。

銀杏祭2017作品紹介 「I wanna be the TMT」

皆さんこんにちは MCR外務のzankです

本来ならもっと早く記事を書いておくべきだったのでしょうが、いろいろごたごたしていて銀杏祭が始まってから作品紹介の記事を書くという暴挙に出ています。

申し訳ございません。

さて今年のゲームは5作あります。

その中で私が作った「I wanna be the TMT」についての紹介をさせていただきます。

このゲームは知っている人はタイトルを見ればわかると思いますが「I wanna be the guy」の二次創作ゲームです。

(このゲームの二次創作は非常に多くの作品があり、ちゃんと調べていませんがもしかしたら今回のゲームがタイトル被りしているかもしれません。)

この「I wanna be the guy」(以下「アイワナ」)はいわゆる死にゲー又は鬼畜ゲーと呼ばれているゲームであり、たくさんの初見殺し、超高難易度のステージを何度もやり直して先に進んでクリアするゲームです。

私の作ったアイワナは大きく分けてチュートリアルステージ、よくあるアイワナステージ、ネタステージの3つのステージでできています。

まずはチュートリアルステージの説明です。

いくつが画像を紹介します

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これらの画像を見ればわかるようにトゲなどの障害物をよけて先に進んでいきます。ほかにもサクランボ(どう見てもリンゴにしか見えない)なども当たると死んでしまいます。画像のようなステージをいくつか進んでいくとボスがいます。

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チュートリアルボスですが結構難しいです。(必勝法もあります)

画像を見ていただけばわかると思いますがZ Keyを押すことにより銃を打つことができます。

ちなみにこのチュートリアルステージはほかの部員に難しすぎるから簡単なステージも作ろうということで急遽作られました。

次は本来ステージ1になっていたステージです。

こちらも一部紹介します。

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画像に写っている難易度がアイワナの普通です。

このようにもう見ただけでこんなのクリアできるのか?というのをクリアするのがアイワナです。

ネタステージは初めのステージセレクトから選べるので実際にやってみてください。

ほとんど死ぬ要素はありません。

これにてわたしの作品紹介は終わりにさせていただきます。

おそらくほとんど進めないと思いますがこのようなゲームもあるんだということをぜひ覚えていってください。

記事作成が遅れたことについては誠に申し訳ございません。